海賊がにげた後、のび太たちは海にただよう少年・フロックと、オウム型ロボットのクイズと出会う。実は、フロックは海賊船から逃げてきたメカニックで、宝島の重要な秘密(ひみつ)を知っているらしい。 ドラえもん映画つまらないランキング第1位は、「のび太の人魚大海戦」。2010年公開。公開30作目です。ドラえもん第2期では、「のび太と緑の巨人伝」に続くオリジナル作品。 Amazonレビューは、★2.5。低評価の割合が64%と過半数を超えています。 “ノビタオーラ号”と名付けた船で宝島に向かったのび太たちは、上陸する直前、急にあらわれた海賊(かいぞく)におそわれてしまう。しかも、しずかが海賊船にさらわれてしまった…! あらすじ 出木杉から小説「宝島」の話を聞いたのび太。「僕たちも宝島を探しに行こうよ!」と息巻くも、皆から「今の時代そんなものあるはずない」と一蹴されてしまう。諦めきれないのび太はドラえもんに頼み、"宝探し地図"を使って本当の宝島を探し当てる。 映画の感想ブログです。基本的にその映画が観たくなるように、ということを意識して記事を書きたいと思っています。, 水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一、悠木碧、山下大輝、折笠富美子、大泉洋、高橋茂雄、長澤まさみ, 子供が映画館に行ける年齢になってから、年に一度家族での「映画ドラえもん」は恒例行事になっています。, 「のび太のひみつ道具博物館」「新・のび太の大魔境」「のび太の宇宙英雄記」「新・のび太の日本誕生」「のび太の南極カチコチ大冒険」と観てきて、今年が7作目になります。, 僕はそれこそ小学生の頃からドラえもんはじめ藤子不二雄の漫画が大好きで、F全集も定期購読で全巻揃えたマニアなので、我が子と一緒にドラえもんの映画に行けるというのはそれだけでちょっと感無量なところがあります。, だから、子供が楽しんでればそれでいい、細かい粗は言いたくない…というのが基本ではあるんですが。, 演出は素晴らしいと思う。作画もとて良かった。特に前半から中盤の、帆船を中心にした冒険は実にワクワクするものになっていて、とても楽しめました。, でも、終盤はダメダメだ。あまりにも手抜きな真相と、肝心のお話をそっちのけにして感動を狙ってくる作りにうんざりさせられます。, だから今回は、基本酷評になります。ドラえもんの悪口なんて見たくない、という方はスルーをお願い致します。, ただ普通に喋ってるだけのシーンでものび太がオーバーリアクションでぐねぐね動く…のはあんまり好きではなかったんだけど。, でも舞台が海に移って以降は、動きが限定される船の上が多いので、オーバーリアクション気味でちょうどいいくらいになった気がします。, 船で冒険する醍醐味が、しっかりと描かれていました。船という乗り物の面白さ、四方を海に取り囲まれ風を切って進む気持ち良さが再現されているのは良かったです。船酔いなんかも描かれていたし。, 帆船の操縦についても、ちゃんと描かれていましたね。嵐の中で、みんなで協力してロープを操るシーンはディテールがしっかりしていて見応えがあります。, ひみつ道具の使い方も自然だったと思います。ドラえもんの場合、ポケットから便利すぎる道具を出しちゃうとそれで話が終わってしまうので、いかに自然にセーブして話を運ぶかがいつも鍵になるんですが、今回は特に気になる不自然はなかったように思います。, たくさんの道具が出てきますが、過剰な説明がないのも見やすかったと思います。重力ペンキとか、見ればわかりますからね。幼い観客を意識し過ぎるのか、説明過多になることが多いんですよね。, 説明過剰になるあまり、伏線をこれ見よがしに強調し過ぎるところも、これまでの映画はあって。, 今回は、スムーズだったと思います。前半に放り投げたキャプテンハットの活かし方とか、まともな伏線と回収になっていました。, すべてをなぞなぞで喋るオウム型の子守りロボット。映画の要所要所でなぞなぞが出題されるので、アクションの少ない(ややダレる)シーンでも子供たちの集中が途切れないんですね。, みんながぐっと画面にのめり込み、劇場から子供たちの答えが上がるのが楽しかった。この映画でいちばん魅力的なキャラクターでした。, いつものドラえもんらしくのび太の意地から始まって、遊びモードで宝島を探しに行き、しずかちゃんが誘拐されて、真剣な冒険モードに切り替わって追いかけていく…という展開も、まあ自然だったかと思います。道具を使わないのが作為っぽくはありましたが、まあまだなんとか。この辺までは。, 一方のしずかちゃんパートの、海賊船の内部の描写も陽性で良かったと思うんですね。フレンチトーストが美味しそうで。とてもジブリっぽくはあったけど。, こっちの明るい海賊モノのノリでいくらでも楽しく展開できそうだったんだけど、物語はここから海賊なんて何の関係もない方向に向かうんですよね…。, 敵が行おうとしていて、ドラえもんたちが止めようとする「悪いこと」がまったく意味不明で、何が何だかさっぱりわからないこと。, 宝島と思われたのは実は未来からやって来た海賊船で、いろんな時代の海から宝物を集めて回っているんですね。, その船長のシルバーは実は、のび太たちが出会って一緒に冒険する少年フロックと少女セーラの父親で、元科学者。奥さんも科学者で、地球からエネルギーを取り出す研究をしていたが、過労で死んでしまった。彼は奥さんの研究を完成しようとするが、地球が滅亡する未来を見てしまったため、人々を宇宙へ脱出させるために海賊船で地球のエネルギーを吸い取っている。, 地球が滅亡するから宇宙へ脱出するけど、宇宙へ脱出するためには、地球が滅亡しなければならない?, シルバーが最初から何にもしなければ、そもそも地球の滅亡もないから脱出の必要もない。, もしそうだとしたら、シルバーは完全なバカですよね。映画の中でいろいろ深刻ぶってることが、何の説得力もなくなります。, 誰かが一言教えてあげれば終わる話だし、そもそもドラえもんやのび太が一瞬で気づくことなんであれば、気づかずに計画を推し進めることがおかしいですよね。, いくらなんでも、そんなメチャクチャな人物造形はあり得ないだろうと、思うんですけど。, でももし、そうじゃないとしたら、地球滅亡はシルバーの行動と何の関係もないことになって。, ドラえもんたちはシルバーの行動を止めてる場合じゃない、ってことになりますよね。シルバーの行動は正しい、ってことになるんだから。, そうなると、映画の終わりでドラえもんたちがシルバーを止めて、親子が仲直りして、なんとなくハッピーエンドな雰囲気になってるけど…, 地球滅亡はまったく回避できていない。それどころか、人類が一部でも生き延びる唯一の方法だった脱出を止めてしまっているから、人類の滅亡は確定。, いや、ほんとに意味がわからないんですよ。設定はどっちを意図しているんでしょう。小説読んだらわかるのかな…読みたくないな…, 子供が対象で、本来ストーリーは何よりもわかりやすくてしかるべきですよね。なのに、ものすごくわかりにくい。, この前後に大人向きの映画、もっと難解でシリアスな映画もたくさん観てるけど、正直言って「ドラえもん」がいちばんストーリーが理解できなかった。, シルバーが何がしたいのか、のび太たちが何がわかってて何がわかってないのか、何を目指して行動していて何がどうなったらどうなるのか、わからないことばっかりで、「えっ、何か見落とした?」って何回も思ってしまいました。, これ、いくらなんでもおかしいと思うんですよ。脚本に根本的な欠陥があるとしか思えないです。, 宇宙船で地球脱出を目指す流れのどこにも、海賊にならなきゃいけない必然性なんてまるでない。, 彼は自分たちだけ助かろうとしてると責められるんだけど、彼はいったい誰を救おうとしてるのか。この海賊たち?, 挙げ句の果てに、フロックとセーラを置いて宇宙へ旅立とうとするんだから意味がわかりません。, 地球が滅亡して宇宙に行くのに、金銀財宝をいったい何に使うというのでしょう。宇宙人と取り引きでもするつもり?, メインとなるべきストーリーがこれほどグダグダなのに、それを収拾しようとせずに、終盤はやたらと感動させようとする方向ばかりに向かいます。それが正直、ウザかった。, のび太たちも、「地球が大変なことになる! それはさておき、親と子がいがみ合うなんてダメだよ!」終始こんな調子。, なんていうか、ストーリーの辻褄なんてどうでもいいと思ってることが透けて見えるんですよね。そんなことより、泣ければいいんだろ、と。, もっともイラッときたのは、「のび太の結婚前夜」の例のセリフを、シルバーのセリフとして使うところ。, 本来しずかのパパのセリフであるものをまったく何の関係もないキャラのセリフとして使うのは、それはもう引用じゃない。パクリとしか言いようがないと思うんですけど。, 回想シーンを横で聞いてたのび太たちも、「あっ、パクリ」とか思ってたんじゃないですかね。, 終盤は完全に親子の話ばかりに染まってしまって、それまでのストーリーも登場人物もみんなうっちゃられてしまいます。, シルバーは海賊船に乗っていた人々に何かしら説明する必要があるんじゃないでしょうかね。, ビビとガガとか、マリアとか、意味不明な計画に振り回されただけの人々は、何らかの落とし前をつけてもらってしかるべきだったんじゃないかと思うんですが、完全無視で終わりました。, 地球滅亡の件がどうなったかも、誰も一言も触れぬまま終わり。うーん、作り手もどうでも良かったんでしょうね…。, 繰り返しますが、前半は楽しいんですよ。前半の「宝島」モードのまま最後までまとめていたら、もっと素直に楽しい映画になっていたと思うんですが。, やっぱり「宝島」なんだから、島に上陸して、宝を探して、砦で海賊と戦って…という展開が見たかったな。, 父と子のストーリーもなんか既視感があるなあと思ったら…2016年の「映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃」の設定とまったく同じでした。劇団ひとり脚本です。, クレしん映画では、母の死によるトラウマの解消をきちんと映画のクライマックスに合わせて描いて、見事な感動作に仕上がっていました。, せっかくの宝島設定を放り出してまで、描く価値のあるストーリーだったとは思えないです。, 多くは望まないから、せめて脚本は破綻のないところまで練り上げて欲しいと切に望みます。, いろいろ書いたけど、ここまでひどい脚本は歴代ドラえもん映画の中でも例外であることは言っておきたい。これまでの作品で、メインプロットがこれほどまでに破綻していたものはなかったと思いますよ。, 酷評になってしまって残念です。でも、大人気ない…という言い方はしたくない。それはドラえもんに対して失礼だと思うので。, 本来しずかのパパのセリフであるものをまったく何の関係もないキャラのセリフとして使う. 映像がきれいな映画と強い男が出てくる映画とやたらと人が死ぬ映画が好き。 ドラえもん のび太の宝島(2018 日本)監督:今井一暁脚本:川村元気原作:藤子・f・不二雄主題歌:星野源水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一、… 子供がアニメドラえもんが好きなので「映画ドラえもん のび太の宝島」を購入しました。活字ばかりの本はあまり読んでいませんでしたが、すぐに読み終わったので、これからも興味ある分野の単行本を買ってみようと思います。 (30代 女性) 2018.12.19 | © 2020 漫画とアニメ情報局 All rights reserved. 早寝なのでリアルタイム視聴はできませんが、ドラマの感想などをつづっています。, ドラマ「まだ結婚できない男」4話ネタバレ感想|思春期か!母への態度が悪すぎて切ない, ドラマ「まだ結婚できない男」3話ネタバレ感想|桑野の演技論に笑い、仕事論にぐっとくる, ドラマ『リカ』3話ネタバレ感想|藤鐘 (安藤玉恵) の末路がお決まりすぎてガッカリ, ドラマ「結婚できない男」最終回ネタバレ感想|桑野と夏美の恋の結末でまさかの大爆笑!. ID: m5i3EhkPzX, 2020/07/16(木) 15:52:42 ID: yj88696OS7, 2019/03/06(水) 08:56:08 ドラえもん カレンダープレゼント. (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 出木杉から小説「宝島」の話を聞いたのび太。「僕たちも宝島を探しに行こうよ!」と息巻くも、皆から「今の時代そんなものあるはずない」と一蹴されてしまう。諦めきれないのび太はドラえもんに頼み、"宝探し地図"を使って本当の宝島を探し当てる。そこはちょうど、新しい島が誕生したとニュースが伝えている島と同じ場所だった。, 「そこに宝物があるんだ!」"組み立て帆船"でしずか、ジャイアン、スネ夫のいつもの仲間と共に、その島へ向かうのび太とドラえもんだったが…。, はい!今年もドラえもん映画を観てきました。もう家族の恒例行事になりつつあります。恵方巻きとかゆず湯みたいな感覚です。, 星野源の主題歌に乗せて、ドラえもんたちがわしゃわしゃ動くワクワク感満載な今作の予告編が大好きでね。これまで山崎まさよし、平井堅としっとりバラード系が続いてましたので、今回のアップテンポな主題歌は新鮮です。これはさー、ズルいよね。だってタイトルが「ドラえもん」だもん。星野源、ズルいよ〜, そんなわけでね、ワクワク楽しみにしておったわけです。…ですが。3/9の本放送でその主題歌のフルバージョンに合わせた特別映像が流れたんですね。それを観ていて、なんとなーく泣き要素を入れてきてるな…しかも家族愛的なのをゴリゴリ推してきてる気がするな…これが川村元気臭…と、一抹の不安がよぎりまして。, 期待ゲージがみるみる下がり、不安ゲージがぬぬぬと上昇。いやいやしかし、観ないことには始まらないぞ、観るからには楽しまないと、と家族そろって鑑賞となりました。, 好きなところはいくつかあって、序盤ののび太の「宝島」の妄想(「パラレル西遊記」なんかの、主人公になりきっちゃうよくあるアレ)とか、''海上トランポリンスプレー"を使って海で遊んだり、クジラやサメライダーに乗ってはしゃぐ航海シーンとかは本当に楽しくて、「これぞドラえもん!」と気分が盛り上がりました。, スネ夫やジャイアンたちの特徴を生かした見せ場がちゃんとあったのも良かったし(胸熱サムズアップ!)、今回ののび太の原動力が"善意の押し売り"ではなく、"しずかちゃん"なのも好印象でした(しかし後半は押し売り気味に…苦笑)。, 悪役シルバーとフロックの関係性も、親としては考えさせられるものがあったし、それこそ「ドラ泣き」までは行かないまでも、胸に迫るものがありました。, ですが、そもそも肝心の"宝島"の設定がかなり盛り盛りな上にガバガバなんですよ。その粗が最後までノイズになってしまって、そこまで入り込めなかったな〜というのが正直なところ。いや、「ドラえもん」なんだからさ、別に粗や矛盾があってもいいんです。でも、その「粗」がやたら多すぎ&都合良すぎと感じてしまったのは致命的でした。いろいろ、強引過ぎたんだよなぁ…。, でも、隣で見ていた夫氏は涙目で「星5点!」と言ってたのでね、今回はパパとのび太の関係が焦点になってもいるので、パパさん方にはグッとくるかもしれないなぁと思いました。, もう一つ欲を言うと、航海シーンが本当に楽しかったんで、できれば主題歌「ドラえもん」をそこで流して欲しかったかなぁ。エンドロールは普通の黒に白字で、せっかくこんなに楽しい曲なのに地味すぎない?わざわざ「夢をかなえてドラえもん」を封印して星野源を推したのに、もったいなくない?, 序盤で宝島を探そうとするのび太が、パパにママと一緒になって「宿題をしないと…」って言われてキレるんですが、いきなりのび太が「パパならわかってくれるよね?」って言い出すのは「え、なんで?」って思った。, いや、パパが宝島とか冒険とかああいう少年のロマンみたいなのが好きなのは、普段ドラえもん見てればわかるんだけどさ、本作だけで考えるとやはり流れ的に不自然に感じました。あの場面の前にパパが「僕も宝島の小説に夢中になったことがあってね…」って語っていたのなら「それより宿題だ」って言われて「裏切られた!→パパのバカ!」ってのび太の気持ちを理解しやすいと思うんですけど、あれじゃあのび太がわがままにしか見えないよ。, 鳥ロボットのクイズ。言いたいことをなんでもなぞなぞにするってキャラクターなんだけどさ…。本当にいちいち全部なぞなぞで、正直ウザいです(苦笑)。こいつが話す度に物語が止まっちゃうし、最後の方は「パパの好きな場所は?」とか言い出して、なんかもう、「あ〜ハイハイʅ(◞‿◟)ʃ」みたいな。ドラえもんと同じ子守ロボットということなので、その辺りの掘り下げがもう少しあってもよかったかなあ。, まぁ、子どもは「クイズのなぞなぞのシーンが一番面白かった!」って言ってたんで、子ウケはかなり良かったんでしょうけどね。, 実は、宝島だと思っていたのは島に見せかけた海賊船で(ファ?)、また、時を超え海底に沈んだ金銀財宝を奪う時空海賊を乗せたタイムマシンでもあって(エェ?)、しかも、地球の熱エネルギーを吸い取って他の星へ飛ぶ宇宙船でもある(オォーイッ?)って言う盛り盛りの盛り設定なんですよ。いやいや、もう宝島じゃないじゃん、って言う(苦笑)。, シルバーが未来へ行って、地球の滅亡を目の当たりにする→こりゃもう他の星に移住するしかないわ!ってなるのはまぁわかるとして、その乗組員として、なぜ素行不良っぽい海賊たちを選んだの?''ノアの方舟"なんだから普通に考えれば、そこは人類代表選抜メンバーにしない?乗組員たちが方舟計画を知らないっていうのもどうかと思うよね…。, あと、気になったのは「地球のエネルギー」の説明がかなりフワっとしていたところ。マグマ噴き出す海溝から熱エネルギーを吸い取って云々かんぬんするんだけど、そのエネルギーの概念がイマイチピンとこない。見た目はピンクの元気玉みたいなんだけど、ドラえもんは中に入っちゃうし、吸い取り切っても地球に異変が起きた様子もないし、宇宙船から切り離されたら海中に落ちてキラーン☆みたいになって消えてくし、え?そんなんでいいの?地球エネルギー戻ったの?え、これで解決なの?っていうね…。, あと、シルバーたちが「ありがとー」って帰って行くのもモヤるというか、お前ら時空海賊やろ、TP(タイムパトロール)案件やろ、つーか金銀財宝戻して帰れや!てか、結果的に地球の滅亡は解決してないわけだし、お前たち、何しに来たの?, 「子どものため」と自身の信念を押し通すシルバーにのび太が放ったセリフ。身につまされるものがありました。大人は、間違えてばっかりだよ!しかもそのツケを子どもに払わせてばっかりだよ!ほんとごめん!, フロックが地球エネルギーを取り込んだエンジンを切り離すため、シルバーの作ったプログラムにアクセスしようとするんですが、それが、色分け陣取り合戦みたいな絵面にしたのは正解でしたね。プログラミングという絵的に地味になりがちな対決を、チェスや囲碁のように視覚的に捉えることができて面白かった。最後、フロックの領域が増えていって、子が父を超えるというのもわかりやすい。, 会社に被って行ったら、ムカつく上司がタコ坊主になったり、「船長の命令は絶対!」って言って理不尽なクレーマーを黙らせたりできるのかなぁ…。あ、船の上じゃないと効果ないのか(・・;), …と、いろいろうだうだ書いちゃいましたけど、我が家の5歳児は今日もずっとパンフ読んだり、入場者プレゼントで嬉しそうに遊んだりしているから、いいんだ。大人の意見なんて無視してよ。子どもが楽しかったなら、わたしは十分満足っす。, 映画好き三十路主婦。二児の母。

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