© 2020 Sony Interactive Entertainment Inc. All Rights Reserved. Share this on Facebook (opens in a new window), Share this on Line (opens in a new window), Share this on Twitter (opens in a new window), Play 『ASTRO’s PLAYROOM』でDualSense™ ワイヤレスコントローラーの機能を遊びつくそう! Video, ソニー・インタラクティブエンタテインメント Worldwide Studios External Development クリエイティブディレクター, 発売を迎えた『デビル メイ クライ 5 スペシャルエディション』情報をさらに深掘り!【特集第2回/電撃PS】, ハッキングはさらに楽しく! 『ウォッチドッグス レギオン』プレイレポート【特集第2回/電撃PS】, 『ASTRO’s PLAYROOM』でDualSense™ ワイヤレスコントローラーの機能を遊びつくそう!, 『Demon’s Souls』に、自由度が大幅に向上したキャラクタークリエイトと、名場面を美しく残せるフォトモードが新たに登場!, 『フォートナイト』がPS5™でパワーアップ! 新世代の技術やDualSense™ ワイヤレスコントローラーを活用した新しいゲームプレイを紹介します!, 『Ghost of Tsushima』「Legends/冥人奇譚」をテーマにキャプチャした、世界中からの投稿を厳選して紹介!【Share of the Week】. 『インディヴィジブル 闇を祓う魂たち』本日7月16日(木)発売! 探索型アクションrpgとコマンド入力型リアルタイムバトルが融合したゲームプレイが特徴。日本語吹き替えにも対応し、豪華声優陣が物語を … ソニー・インタラクティブエンタテインメント 社長 兼 CEO, Gavin Moore Indivisible(邦題:インディヴィジブル 闇を祓う魂たち)、クリアしました。プレイ時間は30時間強。プラットフォームはニンテンドースイッチ。 インディーズ系統だし、大作タイトル程にはハマらないだろうと気を抜いていたいたのですが、思っていた以上に面白かったので驚きました。 加えて気になる点も結構多かったので、プレイ後の気持ちの整理も兼ねて各ポイントごとに記録しておきます。, まず、私はこのゲームを英語字幕・英語音声にてプレイしています。序盤のプレイ動画を見たときに学習用としてちょうど良さそうと思ったため。 そのためこの記事ではローカライズ・日本語音声についてあまり言及しませんので予めご了承ください。 和訳時に表記がバラけたりするケースもあるようなので、固有名詞も英語版で統一します。, いい意味で「力押し」のストーリーでした。アニメ的というか、それこそアニメーションムービー部分を手掛けるTRIGGERのノリに近いものを感じます。 そのため物語世界の歴史や習俗をギッチリ煮詰めて作り上げたような作品とは違って「細かいことは置いておいて、コレはそういうものだ」という勢いでガンガン押し進むので、細かいことが好きなタイプのプレイヤー向けではないかもしれない。世界観なんて特になんちゃってアジアの最たるものなので。 自分としては、元気がよくてよろしい! 可愛い楽しい! というノリで見ていたので(話が複雑になってしまうと読解がキツいというのもあり)とても楽しめました。 勢いでポンポン進めるストーリーが成立するには「登場人物の心情には破綻が生じていない」という前提条件が不可欠と個人的に考えていて、このゲームはその部分をクリアしているのではないかと思います。 序盤の奮起の理由、中盤の挫折、その辺は直球ストレートな王道。王道だからこそ構えずに身を任せられるし、しんどい展開でも安心して受け入れられるはず。 ラストの展開は不覚にも泣かされました。あれはズルい。, あとテキスト。ウッ……と思わされるようなことを言う登場人物はほぼ居なかったため、快く読み進められました。 ただクラウドファンディング支援者なのか? ゲーム世界からは浮いてるNPCたちにも結構な量のテキストが割り当てられていて、ほぼ本編に関係ない内容なものだから非母語話者としては割としんどかったです。 聞き取りはPort Maerifaで力尽きたよ。, 初見で真っ先に目を引くのがおそらくビジュアル。褐色三白眼の元気娘こと今作主人公のAjnaちゃんをはじめ、旅の道中で増えてゆく仲間たちも個性的でキャラクター性に被りがなく、かつ皆が魅力的です。流石Skullgirlsの制作陣(今となっては「当時の」ですが……)といったところ。, フィールドデザインはTai Krung Cityがぶっちぎりで好きでした。謎建築に謎提灯! アジアの雑多な都市の空気をポップに昇華していて、探索していて一番ワクワクしました。 地味に助かったのは、地形の見た目と判定がきっちり一致してくれていること。メトロイドヴァニアにおいては「ここは壊せる」「触ったらダメ」など地形の性質がひと目で分かるに越したことはありません。 あまり横スクロールアクションをやらない身としては、ここをきちんと守ってくれたのがとても有り難かったです。, 音楽は菊田裕樹氏が提供されたとのこと、氏の関わったゲームには触れてこなかったので縁のあるプレイヤーが感じるだろう郷愁などは残念ながらありませんでしたが、Tai Krung Cityのダンスフロアのご機嫌なBGMは好きでした。戦闘時にもBGMが切り替わらないところもテンション上がります。分かってるよねそういうとこ。, 大味。この一言に尽きます。コンシューマゲームの系譜というよりは、海外フラッシュゲームの進化なのではと言いたくなるような、何とも言い難い垢抜けなさ。失礼な言い草で申し訳ない。が、本音です。 ここまでに述べたストーリーやアートワーク、あとゲームシステムの着想が素晴らしいだけに、ここが大きく足を引っ張ってしまっているのが妙に悔しくて。  この項は辛口になりますがご容赦ください。 (なお、リスペクト作品と言われるヴァルキリープロファイルについては未プレイのため、特に触れません。), RPGと謳っているのにその実アクションが中心である、という点については、自分は全て了承済みで購入したのでプレイ上は全く問題なし。 ただRPGというジャンルの定義は問いたくなりますね。 ターン制だからなのか、ファンタジー世界が舞台だからなのか、剣と魔法があるからなのか、成長要素があるからなのか。, 確かに戦闘は大雑把に分けて自陣ターン/敵陣ターンの交代制で進むので、ターン制と言えなくもない。が、根本は格ゲー的コマンド入力とジャストガードの応酬。プレイ中に長考する要素はなし。, ファンタジー世界の物語ではあります。その中を旅してゆく要素も。しかしどれも探索フィールドとしてのロケーションなので、擬似的に観光するような(=キャラクターを通して世界を擬似体験するような)要素は薄めです。, 剣と魔法はあるにはありますが、主題ではないですね。それにコレがRPGの頻出要素であったとして、「あればRPG」と言えるものでもない気がします。自分で言っといてコレ。, 成長要素(ステータス)、あります。多分開発側はこれを指してRPGと定義したのだと思うのですが、きちんとした数値として表示されるのはあくまでHPのみのため、これをもって他のRPGと並び立つものとするのは少々苦しい。 せめて装備カスタム、ちょっとしたアイテムを持たせてステータスをカスタマイズできたなら、まだこの呼称でも納得できたかもしれません。, ので、これらを総合するとIndivisibleは「探索型アクションアドベンチャー」と称した方が実態に沿っているかもしれない……と思っています。, 探索要素は元々覚悟していたので割と楽しめました。ちょっと難しい寄り道の先にリンセル(強化アイテム。ハートのかけらのようなもの)が置いてあるのはよかったですね。 しかしマップにかなりの難があります。マップで見る限りでは進めそうな部分が壁だったり(後半で顕著? 開発スケジュールの苦しさを感じる)、マークや背景色の説明がなかったり(自然と分かる程度ではあります)、サブクエストの目的地のマークが半分くらい表示されなかったり(これが一番困った)、とにかく不親切。インディーズのアーリーアクセスに近い投げっぱなし感があります。, それがボディブローのように効いてくるのはゲーム後半あたりから。フィールド一つ一つが広めで探索しがいがあるのですが、いかんせん要求するアクションの難易度が高いので、往復するにも手間がかかります。 前述のクエスト指定ポイントをしらみつぶしに探すにしても、広大かつ移動コストのかかるフィールドをあっちこっち走り回るだけで結構な時間を食われます。 特にキャラクターごとのサブクエストは満遍なく世界各地を指定してくるので、これが本当に容赦ない。私のプレイ時間30時間のうち5時間くらいはコレのような気がします。 マップ難度はまぁいいとして、意図的に効率を下げてくるのはよろしくない……。 もうKaanulを往復したくないぜ……。, あとはコマゴマとした部分ですが、こういう点は少しずつプレイヤーの意欲を削いでいきますね。, ・例えば壁を壊すチュートリアルが壁に近寄ると表示される場面で、指示を完遂してもチュートリアルが消えない。多分表示するエリアが設定されているのだろうけど消すフラグくらい設定しておいていいのでは。, ・効果音とBGMの調整が甘い。特にゴブリンのような敵(名前忘れた)のキョアーオ! All rights reserved. Licensed to and published in Japan by Spike Chunsoft Co., Ltd. ブログを報告する.

Published by 505 Games, S.p.A. "505 Games," "Lab Zero Games" logos are the trademarks and/or registered trademarks of 505 Games S.p.A. and Lab Zero Games. どうやら毎週日曜にブログを書くことにしたらしい、不特定単数の人間です。, tarte-tutanさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog ¡ãªè¨€å‹•ãŒå¤šãã€ç†±è¡€10代(自称)のアジュナとは立場だけでなく性格も正反対といえる。. | 海外で先行発売されていたPlayStation®4用ソフトウェア『インディヴィジブル 闇を祓う魂たち』が、本日7月16日(木)に日本上陸! アメリカ「Lab Zero Games」開発の本作は、主人公のアジュナを操作して手描きビジュアルの美しいフィールドを進んでいく探索型アクションRPG。, 危険な地形やさまざまなギミックが待ち構えているフィールドを、アジュナは持ち前の身体能力と、物語を進めて手に入れた道具やアビリティを駆使して乗り越えていく。探索中に敵と接触すると、最大4人パーティーでのバトルへと移行。アクションRPGとコマンド入力型リアルタイムバトルが融合した、奥深いゲームプレイが特徴だ。, また、日本のアニメーションスタジオ「トリガー」が手掛けるオープニングムービーを収録。日本語吹き替えにも対応し、小清水亜美さんをはじめとした豪華声優陣が物語を盛り上げる。, ナバル州の森にある、人里離れた「アシュワット村」に住む少女アジュナ。彼女は日課である格闘術の稽古を父のインドラより受けるも、厳しく、多くを語らない父と口論になり、村から飛び出してしまう。, ひとりになったアジュナは、村から上がる煙を目にする。急いで村に戻った彼女が目にしたのは、燃える故郷と致命傷を負った父、そしてラバナバー軍の将兵であった。, ラバナバー軍の司令官ダールと対峙するアジュナ。その時突然、アジュナに奇妙な力が覚醒し、目の前にいたダールを自らの心の中に取り込んでしまう。, アジュナの身柄を戦果としてラバナバーへ届けたいダールと、父の復讐を望むアジュナ。相反する立場ながら利害が一致したふたりは、ともにラバナバーの元へ向かう……。, 本作の主人公。明るく前向きな性格だが直情的で短気な面もあり、過去や母親のことを一切語らない父に不満を抱えている。世界平和を謳うラバナバー将軍配下の部隊に村を襲撃され、司令官であるダールとの戦いの中で、自身の心の中に他者を取り込む不思議な力に目覚める。, バトルに関しては、攻撃力、体力、速さのバランスが良い万能型。新たな武器を手に入れることで、攻撃パターンが増えていく。, ラバナバー軍に所属し、実力で兵士から司令へと昇進した有能な剣士。ラバナバー将軍を信奉しており、彼の障害となる者を排除すべくアシュワット村の襲撃を指揮するが、力に覚醒したアジュナの心の中に取り込まれてしまう。やや高圧的で冷淡な言動が多く、熱血気質のアジュナとは立場だけでなく性格も正反対。, バトルでは、体力と攻撃力に優れた扱いやすいキャラクター。攻撃範囲の広い斬撃や、自身の攻撃力を増強するスキルを使用できる。, アジュナが目覚めた不思議な力により、旅の途中で出会った仲間たちは次々と彼女の心の中に取り込まれてしまう。仲間たちはアジュナの心の中で過ごしながらも、戦闘の際は必要に応じて外に出るという、奇妙な形で同行することに。この力の正体を解き明かすことも、旅の大きな目的だ。, 旅の仲間は20人以上も登場し、それぞれが個性的な技を持っている。中には、サイドクエストや特別な条件を達成することで仲間にできるキャラクターも。頼れる仲間たちや敵キャラクターを紹介するトレーラーが公開されているのでチェックしておこう。豪華声優陣が演じる日本語ボイスと、ド派手なバトルアクションも必見!, 本作では、さまざまな道具やアビリティを駆使して、複雑な地形や危険なギミックが待ち構えるフィールドを探索する。高い身体能力を持つアジュナは、初期の状態からスライディングや壁ジャンプなどのアクションが可能だ。ゲームを進めると手に入る多くの道具やアビリティによって能力がさらに強化され、行動範囲が広がっていく。, 序盤では母の形見である斧を入手すると、通路をふさぐ障害物の除去や、壁に斧を突き立てて高い場所へ行けるアビリティ「アックスハング」が使用できる。, 冒険の舞台となるフィールドは、多くの遺跡が残る森林、聖地として信仰の対象となっている霊峰、猛烈な砂嵐が吹き荒れる砂漠など、多岐にわたる。また、「世界の門」とも呼ばれる港町、商業の中心地である大都市、工業技術の発展した大国といった、多くの人々が暮らす場所へも訪れることになる。本編とは異なるストーリーを楽しめるサイドクエストが多数用意されているので、さまざまな場所を探索してみよう。, 探索中に敵と接触すると、最大4人パーティーによるコマンド入力型リアルタイムバトルがスタート。パーティーはアジュナのみ固定で、残り3人のメンバーは自由に編成できる。, 各キャラクターは、自身に割り当てられた攻撃ボタンと方向キー上下の組み合わせで3種類の技を使用可能なほか、キャラクター固有の操作方法で特殊な攻撃やサポート技なども繰り出せる。技の効果はキャラクターごとに大きく異なるため、パーティーの編成次第でさまざまな戦術やコンボを楽しむことができる。, また本作では、すべての生物が持つ生命エネルギー「イッディ」を駆使してバトルを繰り広げる。イッディはバトル中の各種アクションにより蓄積され、キャラクターごとに異なる強力な特殊技や、敵の攻撃を防ぐガードの発動時に消費。イッディを最大まで溜めると、アジュナの持つ力で体力回復と仲間の蘇生も行なえる。ただしイッディをすべて消費してしまうため、使用するタイミングが重要となる。, バトルでは、通常攻撃でほとんどダメージを与えることができない、守りの固い敵も登場。そんな相手と戦う際は、敵のタイプごとに異なる弱点を突く攻撃の組み立てが必要だ。, 例えば、大型の敵に連続して攻撃を当てると、態勢が崩れてダメージを与えられるようになる。大地に根を張っている植物型の敵には、空中攻撃によるコンボが有効! 盾を装備した兵士は一段と守りの固い敵だが、上下の方向キーを組み合わせたコンボで防御を崩せる。, アジュナは仲間を心に取り込む力のほか、旅の途中でさらなる力に覚醒! 青い肌と額に第三の目を持つ姿へ変身し、ダッシュで巨大な岩を砕いたり、斧による急降下攻撃で床を破壊したりと、超人的な力で新たな地を探索できる。, バトル時も、アジュナのさらなる覚醒によってイッディゲージが増加し、最大3ストックまで蓄積可能に。一度のコンボに、複数の仲間による特殊技を組み込めるようになる。さらに2ストック、3ストックのイッディを消費して発動できる、より強力な特殊技も使用可能!, 特定の仲間は、イッディのストックを複数消費すると強力な範囲攻撃を放ち、多数の敵に大ダメージ! 使用できる特殊技の数は、キャラクターごとに異なる。, パッケージ版、ダウンロード版ともに、早期購入特典として、ダウンロードコンテンツ(DLC)「行くよ、ロティ!」が付属する。「ロティ」は、ゲーム中にアジュナの後ろをついてくるかわいいペットだ。, ※パッケージ版は、初回生産分にのみ本特典のダウンロードコードが封入されています。※ダウンロード版は、7月16日(木)から7月29日(水)までの期間限定で早期購入特典が付属します。※デザインや内容、名称を予告なく変更する場合があります。※購入特典の写真はイメージです。, ・発売元:スパイク・チュンソフト・フォーマット:PlayStation 4・ジャンル:魂の仲間と戦うアクションRPG・発売日:好評発売中・価格:パッケージ版 希望小売価格 4,500円+税    ダウンロード版 販売価格 4,950円(税込)・プレイ人数:1人・CERO:B(12才以上対象). Licensed to and published in Japan by Spike Chunsoft Co., Ltd. ニコラ・ドゥセ Enjoy the videos and music you love, upload original content, and share it all with friends, family, and the world on YouTube. 日本語ボイス対応キャラクター.

Indivisible(邦題:インディヴィジブル 闇を祓う魂たち)、クリアしました。プレイ時間は30時間強。プラットフォームはニンテンドースイッチ。 インディーズ系統だし、大作タイトル程にはハマらないだろうと気を抜いていたいたのですが、思っていた以上に面白かったので驚きました。

Indivisible is a hand drawn action RPG platformer from Lab Zero, creators of the critically acclaimed Skullgirls!

ソニー・インタラクティブエンタテインメント Worldwide Studios External Development クリエイティブディレクター, Michelle Anderson という鳴き声が戦闘終了直後にデカデカと響くのが気になった。会話開始時の固有BGMの入りはもっと小さめでいいし、音量落とすのはもっとゆっくりでいい。効果音のクオリティももっとこだわってよかったのでは。特にZebeiの着弾音。, ・何故エンディング曲がループするのか。その上ラストで尻切れトンボになるのか。そこは妥協してほしくなかった。時間の調整くらいならできるはず。, ・Zahra加入クエストの固有モンスターがとんでもなく硬い。復活が簡単とはいえ全滅レベルの敵をポンと出してしまうのはちょっと。適正レベルではないと理解しつつも20〜30分ほどジャスガと必殺を出し続けてなんとか負かした。達成感はあった。, ・スイッチ版のビルドが古く、New Game+が実装されていない。諸事情により今後のアップデートは望めなさそうなのが本当に残念。, めちゃくちゃ刺さりました!!(大声) そうじゃないとこれだけ↑不満点がありながら記事を書いていないですよ。 特に好きだったキャラを登場順に紹介します。 ※なお、私は百合好きのオタクでもあり、特に配慮せず色々書きますのでご注意ください。, 《Ajna》 世に一定数存在する褐色好きを引き寄せ本作をプレイさせるに至った、主人公にしてマスコット。 アスレチック中も戦闘中もずっと目にすることになるので思い入れもひとしおです。健康的で元気! 声を当てている役者さんが本当に上手で、照れ笑いするシーンなどは特にかわいさMAXでした。 エンディング後に寂しさが残るのは良ゲーの証だ!, 《Dhar》 しでかした事が事なので作中では散々な目に遭ってばかりでしたが、そこからの最後の流れは印象的でした。 本当にラストまで「あのまま」とは思わず。安易な展開に逃げてないという観点で言えば、とても誠実なキャラクター。, 《Razmi》 みんな大好きひねくれシャーマン。あのダミ声は唯一無二。トンデモ火力の虜になってしまったので序盤から終盤まで一軍でした。 序盤からずっと味のある茶化し役でプレイヤーの心を奪いつつ、終盤で段々と絆されるところを見せて殺しにかかるのは反則だぞ。 ラストシーンでの会話で彼女を最後に選んで泣いたプレイヤーは多いはず。私もその一人です。, 《Thorani》 何から何まで自分のセーヘキにブッ刺さる要素だったのでお手上げです。どうしてくれるんですか(どうもしない)。 戦闘では割と手堅くヒーラー役をしてくれるのですが、最大の弱点「必殺3じゃないと自分を回復できない」がネックとなって二軍落ち。 関係ない話ですが彼女がきっかけで「あらあらうふふ属性=ara ara」と訳されているのを知りました。有益な情報でした。, 《Kampan》 何故だか分からないのですが妙に好きでした。作中で年齢は明かされない? のですが、個人的にはAjnaちゃんより年上であって欲しい。 ワシはロリ先輩またはロリ上司属性に目がなくてのう……ヒヒヒ……。 という冗談はさておいて、あからさまにアホなのだ! という第一印象とか、情け無用の必殺とか、下チャージ後の攻撃の効果音とか、まあとにかく色々なポイントが好みでした。かわいいぞ鉄のネズ公!, 《Mary》 いやプレイアブルキャラではないんですけどね。でも妙に好きだったので。 彼女にまつわる色々はメトロポリス由来なんでしょうかね? あとで調べておこう。 何が一番ツボだったかって、見た目もそうだけど声優さんの演技と発音。 ネッッットリしたお嬢様らしさが出ていて素晴らしかった。彼女の発音する「MOLOCH」がもう大好き。目覚ましにさせて。, もちろんここに書いてない子たちもみんな好き。この物語を最後を考えると、もう好きにさせた時点で勝ちと言えますね。やられた。, ゲームが好きな人って、多かれ少なかれゲームに「褒められること」を期待しているんじゃないかと思います。 敵を倒す、お金がもらえる。レベルが上がる、効果音とともにステが強化される。上手く操作できる、ゲージが光る。そんな感じで。 私がシステムの項で言及した「垢抜けなさ」は、多分そこに原因がある。 このゲームはなんだか、褒めの演出が足りないような気がします。 具体的に言うと、集めたリンセルでの強化演出が地味とか。バトルが終わったあとレベルが上がらなければスッと通常フィールドに戻っちゃうとか。クエスト用のマップに(クエスト以外で)苦労して入り込んだ時も、特に何のアイテムもないとか。難所を超えた時に回復アイテムがあればよかったとか。効果音の爽快感がいまひとつだとか。, こうなると褒めの中で大きな比重を占めてくるのが、ストーリー進行とか、ムービーとか、キャラのボイスとか、そういうものになってきます。 これが好きになれる人かどうか、ここがこの作品の賛否の分かれ目になってきます。いわゆる「アートワークが刺さるなら買い」の根拠です。, なので、もしこのゲームを誰かに薦めるとしたら「キャラクターをザッと見て好みだと思ったなら」「そしてアクションゲームに抵抗がないのなら」と条件を二つ付けて紹介したいところです。 その二つがクリアできるなら、きっと素敵な体験をもたらしてくれるはず。, 70点くらいの良ゲーでも、こうして筆をとるくらいには胸に残ることがあるんだなぁ……としみじみ思った次第です。, 《 佐々川 トタン 》

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